読売テレビ・日本テレビ系の毎週木曜よる11:59~放送しているドラマ「探偵が早すぎる」第8話、みんな見た?
今回は、一華(広瀬アリス)の母親が生きていた?!っていうことと、ドS家政婦の橋田(水野美紀)がじつは大陀羅一族の手先なんじゃないかってことが焦点の話だったね!
ただ、今回は全体的にちょっと悲しい雰囲気があって、いつもと違う感じだったなーとも思ったな。
ここから先はネタバレを気にせず感想を書いていくので、これからドラマを見ようって思ってる人は気を付けてね。
お母さんが生きているかもしれないってことは、生きているならなぜ、自分のところに来てくなかったんだろう?って考えになるよね。
それと今までお世話をしてくれた橋田がもしも大陀羅一族の手先だったら、それもショックだよね。
育ての親同然の人に裏切られていたなんて、もうだれを信用していいのか分からなくなっちゃうだろうし。
そのせいか、一華が暗い顔をしていることが多くて、ちょっと悲しい雰囲気だったよね、今回は。
あの、お母さんの偽物と大学の構内で電話で話しているときの、一華の顔もすごく悲しくて、普段変顔ばっかりしているだけにギャップがかなりあったなー。
とはいえ、千曲川(滝藤賢一)に城之内君と二人で京都に行く前にレストランやバーやホテルを検索していたことを指摘されたりとか、二人のやり取りはいつも通り面白かったんだけどw
そういえば、橋田の腕の傷はやっぱり城之内君の妹を襲った時にできたものだったんだね。
千曲川と一華の関係を元に戻そうとした橋田の作戦だったということで一応納得はできたね。
来週はいよいよこちら側から大陀羅一族に攻撃を仕掛けることになるみたいだし、今までと違った展開になるのかな?
相手を返り討ちにするタイプの千曲川が、どうやって自分から仕掛けていくのかちょっと楽しみだね ^-^
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一華(広瀬アリス)が三つ子コーデをしていた時に持っていたとされるバッグ
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