日テレで毎週水曜夜10時放送のドラマ「高嶺の花」みんな見てる?
今回、なんだかびっくりするような展開でした!
そんな、まさか吉池拓真(三浦貴大)がそんなことするなんて!!って。
あと、あの自転車少年の堀江宗太、変なおじさんと仲良くなっていたけど、大丈夫かな?
「顔で判断できる」ってぷーさんは言うけど、判断が難しいよね。。w
さて、ここから先はネタバレを気にせず感想を書いていくので、まだこれからドラマを見ようという方は、気を付けてくださいね。
なんとなく、自転車少年の話は本編のストーリーとほとんど関係なくって息抜き的なものかと思って、あまり気にしてなかったけど、新しいキャラの登場で、おっ!?って感じでした。
これから何かが起こったりするのかな?
実は怖い人で自転車少年が危ない目に合うとか。。
って、それはないかな?
やっぱりぷーさん(峯田和伸)ともも(石原さとみ)の話には絡んできそうもないけど、でもちょっと面白くなった気がするな。
ぷーさんはついに月島の家に挨拶に行き、さらにももが突然「早々に式を挙げるつもり」なんて言い出したし、二人は本当に結婚するのかな?
来週の予告でも結婚式のシーンがあったからするってこみたいだけど。。。
まぁ、でもそんなにすんなりとはいかないよね、きっと。
あと、ももの父親の市松が、入院先の病院でももに、「ももの母親の願いで、ももをどうしても家元にしたかった。だから結婚を破断にした」「桃の母親は自分の命をなげうって、もものことを出産したんだ。その母の願いなのだ」みたいなことをいっていたけど、なんか私としては、市松が自分の思い通りに事を運びたいがために嘘をついているんじゃないの?。。。って勘ぐってしまう。
みんなはどう思った?
ももは、市松の話を聞いて、何かを決心したみたいだけど。。。
このドラマで毎回出てくる、もう一人の自分っていったい何を意味しているんだろうね?
もう一人の自分が出てきたら、ももは何か変わってしまうのかな?
ももが市松に踊らされて、不幸にならないといいんだけど。。。
そういえば、今回、ももの本当の父親の運転手の高井さんがぷーさんに結婚をあきらめろってさとしていた時の、秋保(高橋ひかる)が怒こるシーンが好きだったなぁ。
あんなふうに、思いっきり擁護してくれる人がいたら嬉しいなぁって思った。
スナックでも、佳代子(笛木優子)がぷーさんとももはお似合いだって言ってくれたしね。
そうそう、あと気になったのはももの妹のなな(芳根京子)がなんか母親に似てきたところ。
自分が家元になった後、宇都宮隆一に家元を譲るだなんてアイデア、なんか政治家の策略みたいで、お嬢様育ちで世間知らずだったはずのななが、そんなこと考えるなんてなぁ。。。って、ちょっと残念だったな。
これから先、どんな展開を見せてくれるのか、すごく気になるね。
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