テレビ東京の日曜深夜3:05~放送の『あおおに ~じ・あにめぇしょん~』の13話 「閉じ込められて70年」 、みんな見た?
あおおに・じ・あにめぇしょんは、
今回の話で最終回ってことだよね?
たった5分の短いアニメだったけど、
やっぱり終わっちゃうとさみしいなぁ。。
でも、あおおにの呪いというか、
どうしてあおおにが存在するのかが
ほんのちょっと示されているような終わり方が
良かったなぁ。
- 作者:鈴羅木 かりん,黒田 研二
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日: 2016-12-26
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公式ホームページからあらすじの引用です。
館での暮らしは化け物をのぞけば快適だ。図書館で得た知識で自給自足も安定。リビングにはテレビもある。そんな生活をするうちに4人は、もう出られなくてもいいかなと思い始めていた。そうして70年の月日が流れ…。
公式ホームページ→http://aooni-anime.com/tv/
おいおい、70年って。。。
ひろし、たくろう、みかにたけしが
おじいちゃん、おばあちゃんになっちゃってるし。。w
館から出られないで70年経っちゃって、
ここでの生活を受け入れちゃっているなんて(◎_◎;)
まぁ、70年間出られないのなら、
受け入れるしかないか。。w
でも、自給自足で生活は安定し、
リビングでみんなで平和に
お茶もできるのなら、
まぁ、悪くはないかな。。。
って、そんなわけないよー!!!w
あおおにたちも年をとり、
さらには大きなあおおには既に死んじゃっているところが、
私は面白かったなw
あおおにたちの呪いは続く
館に閉じ込められていた4人が
仲良くみんな死んじゃったのち、
魂は天国(?)にいっちゃったみたいだけど、
残った骨が再生して
新たなあおおにになっちゃってたね。
そして、新たな惨劇が始まる!
って感じのラスト。
私は、この呪いというか、恐怖が
ループする感じのこの終わり方も好きでした。
つぎに館に訪れているのが、
小さな子供だったのが、
ちょっと気になったけどね。
あんな小さい子供たちに、
怖い思いはさせないでほしいなぁ。
っていうか、あおおにたちの
呪いの連鎖を断ち切る方法はないのかな?
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青鬼の4話よりも前の感想は、
http://fanblogs.jp/sukisukisukisuki/category_30/
です。
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