第12話 「臭い飯」相棒15見た?【ネタバレありの感想】

今回は、久しぶりに相棒らしいメッセージのあるドラマだったなぁって気がしたなぁ。

前科者に寛容でない社会。

一度犯罪を犯した者は、たとえ自分が正しくて相手が間違っていても

理不尽に虐げられるのを我慢しなくてはならない社会。

そういった社会を批判している面もあり

たとえそういう社会であっても、

ルールを破っていいという理由にはならないんだよと、

そういった厳しいことを言っている面もあり。

相棒ってこういうテーマ性をいつも持っている社会派のドラマであってほしいよね。

 

TV asahiで毎週水曜の夜9時放送の相棒15 第12話 「臭い飯」みんな見た?

 

まずは話のあらすじです

大手企業の食品偽装疑惑を白骨化した遺体が告発!?
カギを握るしたたかな累犯受刑者が右京と亘を翻弄する!

郊外の廃倉庫で白骨化した遺体が発見され、捜査一課に捜査要請が入るが、骨だけでは調べようがないため、特命係が捜査を押しつけられる。骨の発見現場にやってきた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、廃品に紛れた遺留品から米の入った袋と紙片を発見。その紙片には、「大手米穀販売会社・タキガワが、主食用の米に加工用米を混ぜて販売している」という主旨の告発が書かれていた。また、骨髄から摘出したDNAの型から、遺体の人物に前科があったことが判明。遺体は、蜂矢(稲健二)という中年男性で、3年の服役の後、協力雇用主制度を利用してタキガワに再就職した人物だった。協力雇用主制度とは、元受刑者の社会復帰を促すために、彼らを雇用した企業に補助金が支給される仕組み。亘が法務省時代、策定にかかわった制度でもあった。

蜂矢は、タキガワの不正を告発しようとして殺されたのではないかという疑惑が浮上する中、右京はタキガワで雇用されていた元受刑者のリストから、蜂矢の失踪と同時期に「逮捕による懲戒処分」という理由で退職している人物を発見。問題の男は、塀の中と外を行ったり来たりしている、亀井(笹野高史)という年老いた累犯受刑者だった。右京と亘は、刑務所を訪れて亀井から話を聞くが、「自分は殺しとは関係ない」と言うばかりで要領を得ない。いっぽう、亘が行きつけにしているレストランの女性オーナーシェフ・しおり(入山法子)にも疑惑が。しおりは、食材アドバイザーとしてタキガワの経営にもかかわっていたのだが、食品偽装の疑いが持ち上がる直前、タイミング良くタキガワから身を引いていた。そんな中、右京と亘は刑期を終えて出所してきた亀井に接触。しかし、亀井は特命係の2人ですら手を焼く老かいな人物で…!?

元受刑者の死と食品偽装疑惑の繋がりとは?
亘が入れあげる女性シェフにも“ある秘密”が!?
特命係が社会のひずみでもがく人々の思いに切り込む!

ゲスト:笹野高史 入山法子

公式ホームページから引用→http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0011/




まじめな受刑者と、したたかな累犯受刑者

今回、最初のうちあんまり話に入っていけなかったんだよね。

白骨化しちゃった死体の事件って言っても、

死因も分からないんじゃ、よくわからないなぁって思って。

それに、食品偽装が話の鍵なのかなって匂わせてきたけど、

そっちもあんまり面白そうじゃないなって思ったんだよね。

 

でも、白骨化しちゃった男性が、

元受刑者だけど、まじめに働いて、

家族との関係を取り戻したいと思っていたこと。

それと、特命係の二人が話を聞きに行った、

亀井っていうふざけたおじいちゃん前科者。

最初は真面目に生きるのをあきらめちゃってて、

どうしようもない人なって思ったんだよね。

 

白骨化しちゃったあのまじめな受刑者と全然違うって思ったのに、

実は、亀井っておじいちゃんも本当は

家族の元に戻りたいって思っていて、

でも、それが叶わない現実に、悔しい思いをしていたんだなって分かると

急に面白くなってきたんだよね。

 

現実を受け入れて、全てをあきらめちゃったような生き方をすることで、

理想や夢とのギャップでやりきれない思いを

我慢してきたんだなって気づくんだよね。

 

でも、自分のことは我慢できても、

目の前で頑張ってきた蜂谷って男が社長に理不尽な目にあわされて

自殺しちゃったのは我慢できなくなって、

それで自分にとっては何の得もないのに、

死体を使って社長を罠にはめるようなことをしたんだね。

 

正しいことを言ったのに、不正をしていた社長に自殺に追いやられた男の悔しい思いと、

本当は家族の元に戻りたいのに、社会のせいでもどれないかわいそうなおじいちゃんの想いがすごく感じられて、

自殺した男の死体をおじいちゃんが発見しったシーンは、

印象的でした。

 

今回は、右京さんのお説教も、

優しく諭す用で、

良かったなぁ^^

 




次回は2月1日なんだね

来週は一回お休みで、次回は2月1日の水曜日放送だそうです。

2週連続で、劇場版に関連するお話を見せてくれるということで、

とても楽しみだなぁ♪

特に、あの鑑識の米沢守と、もと相棒の神戸尊も登場するということで、

期待大だよね!

 

たぶん、2月1日と2月8日の回で今シーズンの相棒はおしまいかな?

映画版につながる話ということで、

 

 

スケールの大きな話になりそうなんだけど、

ところで、青木と衣笠副総監の

特命係を消滅させる陰謀はどうなったんだろう?

次回の話に盛り込まれるのかな?

それとも次シーズンに持ち越しかな?

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第11話 「アンタッチャブル」相棒15見た?【ネタバレありの感想】

今回は、中園参事官がおいしい感じのお話でしたね^^

それと、青木が衣笠副総監と特命係をつぶす計画を立てている

嫌な予感をさせてくれるお話で、

これから先の展開を匂わせてくれました。

でも、そういう伏線的なことよりも、

衣笠副総監の娘さんと、

特命係との交流が良かったなーっていうお話でもありました。

TV asahiで毎週水曜の夜9時放送の相棒15 第11話 「アンタッチャブル」みんな見た?

 

まずは話のあらすじです

唯一の目撃者は警視庁ナンバー2の愛娘!?
特命係が手掛かり無き殺人事件に挑む!

都内の裏通りで会社員の男性が刺殺される事件が発生。犯人の遺留品はなく、捜査が難航する中、有力な目撃者が現れる。しかし、その人物が警察上層部の家族で、中学生の少女ということが分かり、捜査本部にも接触禁止が厳命される。それを受け、刑事部長の内村(片桐竜次)は、自分に火の粉が及ばないよう、あらかじめ特命係に事件とかかわらないよう釘を刺す。ところが、そんなことはお構いなしの右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、さっそく事件現場に足を向ける。周辺の状況を確認した右京は、現場は人通りの少ない通りで、近くにコンビニなどもないことから、目撃者である少女はどこに向かおうとしていたのか気になる。すると、事件現場付近の空き家に中学生ぐらいの少年少女がたむろしているのを発見し、注意する。その中には、事件の目撃者である里奈(桜田ひより)の姿もあった。そんな中、中園(小野了)は、事件が起きた日が被害者の娘の誕生日だったことを知り、同じく娘を持つ父親という自身の境遇を重ね、事件の早期解決と上層部の命令との板挟みに苦悩する。実は、中園たちが頑なに口を閉ざしている目撃者・里奈の父親とは、警視庁副総監である衣笠(大杉漣)であった。さらに、その事件の背後で“ある人物”が特命係の存続にかかわる危険な裏工作を進めはじめて…!?

目撃者の少女との接触を禁じられ事件は迷宮入り…!?
そんな中、意外な人物が真相解明の突破口を開く!
そして、この事件をきっかけに特命係が“終わりの始まり”を迎える!?

ゲスト:桜田ひより

公式ホームページから引用→http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0011/




だんだんと心を開いていく中学生の目撃者

父親の愛を感じられないせいか、

空き家でたむろして、タバコを吸ったりと

見た目に似合わずちょっと素行の良くない、

目撃者の中学生の女の子。

最初は、杉下右京と冠城亘を

警察だというだけで毛嫌いしていたのに、

自販機の前で、

だんだんと自分の記憶がよみがえってきたあたりから

心を開き始めていたよね。

 

最後には、自分からホームセンターに行って、

犯人を捜したりと、

捜査に協力的というか、

積極的になって、

そういう心の動きが感じられるのって、

見ていてすごく面白いよね。

 

最後は、犯人に襲われそうになって、

でも、事件を解決に導くことが出来て、

感極まって泣いちゃってたね。

 

なんか、すごく良かったなーって思った。

この出来事がきっかけで、

タバコ吸ったり、良くない友達と行動したりするのも

すこしずつ、やめていくようになるんじゃなかなって

思った。

 

あとは、父親との関係も良くなるといいんだけど、

それは難しそうなのがかわいそうだよね ^^;

 




中園参事官が内村刑事部長に逆らった

 

いつも内村刑事部長のよいしょばかりしている中園参事官。

めずらしく、男気を見せて

逆らっていたね。

まぁ、逆らったと言っても、表立って逆らったわけじゃないし、

特命係を利用しただけなんだけど。

さらには、自分の出世にもつながるような感じにしていたしね。

でも、それでも「初心に帰れ!犯人逮捕が最優先だ!」

なんて廊下で一人言っていたのはカッコ良かったな ^^

 

だけど、内村刑事部長がいつか失脚してしまったら、

名物コンビが消えてしまうことになっちゃうから、

それはそれでさみしいなぁ。

相棒は、良いキャラたちが消えていってしまってばかりだから、

正直、残ってる人たちは大事にしてほしいですw

まぁ、すぐに消えることはないだろうし、私の杞憂だろうけど。




特命係を消滅させる計画進行中?

 

 

サイバーセキュリティ対策本部の青木年男は最初から

杉下さん達に復讐するつもりで警察に入ってきていたけど、

衣笠副総監とのコネがこういう形で繋がってくるんだなぁって思った。

前回の話でも、衣笠副総監が

自分の出世の道を断たれたみたいな感じになっていて、

より、特命係に復讐する気にさせるような展開だったよね。

 

衣笠副総監、青木年男、この二人が

これからどんなふうに特命係をつぶしにかかってくるのか、

そして、杉下さん達はどうやって

この二人の復讐に立ち向かうのか?

うーん。面白くなりそうな予感^^

 

まさか、杉下さんが負けちゃって

特命係がなくなってしまうなんてことないよね?w

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第9話 「あとぴん~角田課長の告白」相棒15見た?【ネタバレありの感想】

今週は、組対五課の角田課長の回でしたね。

角田課長の幼なじみが殺されてしまった。

どうして友達が殺されなくてはいけなかったのか、

知りたいと、右京さんのところに頼みに来た角田課長。

 

課長の友達への想いだけでなく、

色んな人の想いが交錯する事件でした。

TV asahiで毎週水曜の夜9時放送の相棒15 第9話 「あとぴん~角田課長の告白」みんな見た?

 

まずは話のあらすじです

組対五課長・角田の中学時代の同級生が殺害される事件が発生
34年前の写真が過去と現在の因縁をあぶり出す!

産廃場で光田(樋渡真司)という男性の撲殺死体が発見された。光田は組対五課長・角田(山西惇)の中学時代の同級生で、20年前に家族のもとから姿を消して以来、ずっと消息が分からなかったらしい。角田によると、光田の妻は当時の恩師・小林(柴田次郎)の娘で、病床に伏してこん睡状態の恩師のために、一刻も早く情報がほしいという。角田の思いを汲んで捜査に乗り出した右京(水谷豊)は、産廃場の近所の住民から、光田が現場監督の仁藤(相島一之)という男から暴力を受け、金をせびり取られていたという情報を得る。いっぽう、角田から除け者扱いされていた亘(反町隆史)は独自の調査で、光田と仁藤の繋がりを掴む。34年前、光田は近所の工場火災の写真で賞を取ったのだが、その火事は保険金目当ての自演放火で、仁藤は放火犯として逮捕された工場主の息子だという。結果として光田の写真が、仁藤の家族を破滅させるきっかけを作ったのだった。その後、角田が仁藤に、「あとぴん」というあだ名で呼ばれていた恩師の小林がこん睡状態にあると告げると、仁藤はあっさり光田殺しを自供する。しかし、右京は、真犯人は別にいると感じていた。

角田の同級生は、なぜ、誰に殺されたのか?
犯行を自供した男の真意とは…!?
角田を翻弄する時を超えた難解な事件に、特命係が立ち上がる!!

公式ホームページから引用→http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0009/




今回もちょっと難しい話だったね (汗)

相棒のいいところの1つは、

難しい事件や話を

無理なく、分かりやすく展開してくれるところ

だと思うんだけど、

最近、複雑だったり、

難しかったりで、だんだん私はついていけなくなってきました ^^;

頭、弱い子にもわかりやすくしてほしいなぁ。。。(笑)

 

話が難しくなっちゃった原因は、

事件について隠し事をしている人が多かったから

だと思うんだよね。

 

「あとぴん」と呼ばれる恩師のために、

犯人をかばった男、

事件現場に行ったことを自分から話さなかったあとぴんの娘さん。

最後には角田課長も隠し事をしていることが分かったし、

殺された男も、

子供のころに

写真コンクールで不正したことを隠していたりと、

なんだかみんながみんな、

ちょっとずつ色んな事を隠していて、

そのせいで話が複雑になっちゃった気がします。

そうそう、犯人をかばった男は、

昔の放火事件の犯人が自分だってことも

隠していたよね。




角田課長が思い出や友達を大切にしている姿に共感

 

角田課長、

「この年になると、友達が一人減るってこたえるだろ」

なんて言っていたね。

 

 

友達思いで優しい角田課長らしいセリフ

だよね。

だから、いつも特命係に優しいんだなぁって

納得です。

 

友達の「てんもん」が失踪した後、

ずーっと見つからなかったなんて

言っておいて、

実は「あとぴん先生」や奥さんにも内緒で

会っていたっていうのも

優しいよね。

 

「てんもん」が最後に撮った写真を

手に取って、

先生のところに走り出した姿。

 

不器用で、カッコ悪いけど、

でも、素敵だったよね。

 

結局、先生の最期には間に合わなかったけど、

それでも、気持ちは通じたんじゃないかな

って、見ているこっちを優しくしてくれるお話でした。




ややこしかった今回のお話を簡単にまとめてみます

 

 

「てんもん」と呼ばれた角田課長の幼なじみは、

写真撮影をしていたところ、

近所の喫茶店のマスターが不正をしていたところを

撮影していたと勘違いされて、

喧嘩になり、殺されてしまった。

 

でも、たまたまその直前に、

長年別居中の奥さんが旦那さんを見に来ていました。

でも、会わずに帰ったのですが、

仁藤という男性は奥さんを現場近くで目撃したことで、

奥さんが犯人と勘違い。

 

恩師の娘でもある、「てんもん」の奥さんが犯人

だなんて、恩師に知らせるわけにはいかない。

そう思い、警察には自分が犯人と疑われて、

嘘の自供を始める。

 

この仁藤という男、

むかし父親が自分の工場を

保険金目的で放火して逮捕された経験があり、

逮捕の決め手になった写真を撮影した

「てんもん」を恨んでいたと勘違いされてしまう。

そのために、「てんもん」を殺す動機があったとして、

事件が複雑になってしまった。

 

こんな感じですよね。

 

仁藤は、実は放火したのは父親ではなくて、

自分だったことを隠していた。

そして、かばってもらったことに自責の念を感じていたし、

それを知っていた「あとぴん」先生に恩を感じていたので、

恩師に嫌な思いをさせまいと、

その娘をかばったんだよね。

それに、そういうわけで、「てんもん」のことも

恨んではいなかった。

 

事件を時間軸で追っていくと

そんなに複雑ではないんだけど、

捜査するとなると、

時間軸を逆にたどっていくみたいになって、

分かりにくくなっちゃうんだよね。

 

それに、誰かが誰かをかばったりすると、

よけいだよね ^^;

 

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