tv asahiで水曜よる9時からやってる相棒17。
今回の第7話は官僚さん達のお話。
こういう政治とか汚職とかが絡んでくると、途端にあんまり話が分からなくなってくる私です。
なので、ちょっと苦手な回ではあったのですが、今回は動物(亀)が出てきたおかげで、すこし印象が柔らかくなった気がしたなぁ。。 (そんなことない?)
少なくとも私的には、官僚さんたちが出てくる割には見やすい気がしました^^
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ここから先は、ネタバレを気にせず感想を書いていくので、これからドラマを見ようと思っている人は、気を付けて読んでね ^^
相棒に亀って言ったら、あの人を思い出すよねw
そう、亀山薫(寺脇康文)!
そう思ってみていたら、伊丹刑事(川原和久)もそれを意識したセリフ「相棒の亀!」なんて言ってくれたので、嬉しかったな ^-^
亀ちゃん、また出てきてくれないかなぁ^^
(亀山薫のほうね。なんで亀ちゃんが相棒じゃなくなっちゃったのか、理由を知らないんだよね。)
そういえば、今回の相棒17は、伊丹刑事の存在感、かなり薄いよね。
特命係に入った青木も、わき役って感じになったし、だんだん影が薄くなってきているキャラって多い気がする。
(角田課長は逆に存在感が増してるよねw)
でも、その代わり新しい、キャラを増やしに来ている感じもするよね。
シャブ山シャブ子とか、遠峰小夜子とか。
今回の第7話の話に戻すと、最後のところだけちょっとよくわからない部分があったんだけど、あの鮫島って人は、記憶喪失を装っていて、でも最後に談合の真相をばらす決心がついたみたいに言っていたけど、これって、実は全部彼の作戦通りってことなのかな?
最初から、動機の二人をあわよくば蹴落とそうって考えていたってこと?
って、やっぱり政治とか官僚とかの話は複雑で難しくて私にはよくわからないのでした。。 ^^;
※コメント、書いてもらえると嬉しいです。お待ちしています ^-^
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