読売テレビ・日本テレビ系の毎週木曜よる11:59~放送しているドラマ「探偵が早すぎる」第4話、みんな見た?
一華(広瀬アリス)を殺そうとする新たな刺客は大陀羅一族随一の天才と言われる貴人。
でも、この人全然天才って感じじゃなかったねw
今回、最後のシーンで思いっきり笑ってしまいましたw
千曲川(滝藤賢一)と一華のやりとりが超面白かったなぁwww
ここから先は、ネタバレ気にせず感想書いていくので、これからドラマを見ようと思ってる人は注意して読んでね。
私が超笑ったのは、一華が傘をさしてやってきて、雷に打たれるシーン。
しかも、千曲川がわざと何度もスイッチ押して、雷落としたり、電源切ったりしてるとこwww
あんなの、守ってるって言わないでしょww
いくらアースがついてて、雷の電気を逃がしてくれる傘を用意していたとはいえ、絶対安全って言えるかな?
って、そんな理屈っぽいこともちょっときになるけど、それよりも電気でビビッてる一華の顔と、一華におばけって言われて、「そんなものはいない!俺は後ろを振り向かないぞ!」とか何とか言いながらびびりまくってる千曲川。
2人の様子がだんだんツボにはまってしまって、一人で超笑ってしまいましたwww
今回、なんかふざけ過ぎじゃないの?wっていう感じの演出多かったよねw
どうでもいいところで、大げさな効果音とカメラワークつかったりとか。
なんか、回を重ねてきて、調子に乗ってきたのかな?wって感じだったw
あとは、ドS家政婦の橋田(水野美紀)が一華に言いかけたことを途中でやめるのは相手に失礼だってことを、理屈っぽく説教するシーン。
もう、途中から、すでに怒こってんじゃんwって感じだし、脅迫めいてきていて、面白かったw
言ってることは理路整然としているけど、冷たい怒りを感じるんだよね、あの人が言うとw
今回の刺客、大陀羅一族随一の天才と言われる貴人は最初にも書いたけど、全然天才っぽくなかったねw
人工的に雷を作るのはすごい技術なのかもしれないけど、天才って言うほどじゃないと思うし、なにしろ計画がまどろっこすぎるw
千曲川が言うように、分かりやすいミスもいっぱいしてるしね。
しかもさ、最後に朱鳥(片平なぎさ)(に雇われただれか?)に銃で撃たれちゃって、だったら最初から一華のことも銃で撃って殺せばいいじゃん!ってなるよねw
発砲事件として騒ぎにもならないし、だったら普通に殺そうよw
そして、5兆円はいつ一華に支払われるの?w
支払われちゃったら、もう殺すのはあきらめてくれるのかな?
色々突っ込みたくなるところがいっぱいあるのが、このドラマの良いところ(?)だよねw
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